[こんなときどうするの?…雨戸が無い窓の強風対策]
2018.11.21
皆さん、こんにちは。
今日は、「雨戸が無い窓の強風対策」についてです。
毎年のように「強風でモノが飛んできて窓が割れた」というニュースを見かけます。
雨戸があればある程度の強風は防げますが、全ての窓に雨戸を設置できない場合もあるでしょう。
そんな時、飛散防止フィルムを貼っておけば、飛散防止だけでなく紫外線も防げます。
CPマーク認定の防犯フィルムを貼れば、バットで叩き割ろうとしても貫通しないほどの強度が得られます。
一般的なガラスより約3.5倍~4倍の耐風圧強度を持つ強化ガラスに交換する方法もあります。
台風は事前にある程度の予測や準備ができますが、それ以外にも強風でハラハラすることってありますよね。
心配な窓があるなら、早めの対策を検討しましょう。
関連記事
-
2024.11.06『偽の点検業者に注意しましょう』
-
2024.10.24『火災保険料が値上がりしました。』
-
2024.08.22『家計の情報を共有していますか?』
-
2024.08.20『こんなときどうするの?…「庭の除草」』
-
2024.08.05『着工前に近所に挨拶する理由と、その範囲は?』
-
2024.08.02『無駄遣いしていないのに貯金できない。そんな時は。』
-
2024.07.30【地盤改良工事は、不動沈下対策に役立ちます】
-
2024.07.25『安心を基準に選ぶなら持ち家?賃貸?』
-
2024.07.22『家づくりに対する考えをまとめてみましょう』
-
2024.06.24『こんなときどうするの?…「押し入れの湿気」』
最新記事
- 11月06日 『偽の点検業者に注意しましょう』
- 10月24日 『火災保険料が値上がりしました。』
- 08月22日 『家計の情報を共有していますか?』
- 08月20日 『こんなときどうするの?…「庭の除草」』
- 08月05日 『着工前に近所に挨拶する理由と、その範囲は?』
カテゴリー
アーカイブ