『室温が高くなると、ホルムアルデヒド濃度も高くなります。』
2023.10.11
こんにちは。皆さん。
シックハウス症候群の原因となる化学物質は複数ありますが、
代表的な化学物質と言えば、ホルムアルデヒドではないでしょうか。
室内の温度が高くなると、ホルムアルデヒドの濃度は高くなります。
そのため、夏の暑い時期だけでなく、
冬の暖房中の室内でも注意が必要なんです。
(暑い車内も要注意です!)
皆さん、ホルムアルデヒドの発生源には、
家具、建材、接着剤、防腐剤、日用品、化粧品、
タバコの煙、暖房器具から発生する燃焼ガスなどがあります。
対策としては、
・ホルムアルデヒド濃度の低い、安全な建材を使用する
・ホルムアルデヒドを吸収・分解する建材を使用する
・ホルムアルデヒドを除去できる空気清浄機を常に稼働させる
・24時間換気設備を常に稼働させる
・定期的に窓を開けて換気する
などがあります。
なお、空気清浄機や24時間換気設備は、
フィルター掃除などのメンテナンスを怠ると、
性能を十分に発揮できないことがあります。
取扱説明書を確認し、記載された通りのメンテナンスを行いましょう。
皆さん、室内のホルムアルデヒド濃度が高くなると、
目・鼻・喉の痛み、くしゃみ、鼻水、呼吸障害、
吐き気、倦怠感などの症状が現れます。
ハウスダストアレルギーと似たような症状もあるので、
原因に気づくまで時間が掛かることがあるかもしれません。
しかし、換気などの予防策を行えば、被害は最小限に抑えられます。
留守番をするペットが心配なら、
エアコンをつけて室温の上昇を防いだり、
キッチンの換気扇を回すなどの対策も良いですね。
まだまだ暑い日は続きそうです。
室温が上昇しそうな日は、より入念な対策を心掛けましょう。
では、また。
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