「 住まいの暑さ対策で熱中症を防ごう 」
今年の夏の気温は、北日本は平年並み。
東日本は平年並みか平年より高め。
西日本は平年より高い見込みです。
となると、用心したいのが熱中症。
あなたはどんな対策をしていますか?
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┃ 「 住まいの暑さ対策で熱中症を防ごう 」
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■昨年の状況
厚生労働省のまとめによると、
昨年7月1日から8月31日の間、
熱中症で入院した患者は969人です。
発症時間は、
・日中・・・83.6%
・夜間・・・16.1%
発生場所は、
・屋内・・・49.1%
・屋外(日なた)・・・45.7%
・屋外(日陰)・・・3.4%
年齢別では
・0~10歳・・・10人
・11~21歳・・・82人
・21~30歳・・・34人
・31歳~40歳・・・51人
・41歳~50歳・・・61人
・51歳~60歳・・・93人
・61歳~70歳・・・137人
・71歳~80歳・・・220人
・81歳~90歳・・・241人
・91歳以上・・・35人
・不詳・・・5人
となっています。
■住まいの暑さ対策を
高齢の熱中症患者が多いのは
・のどの渇きを感じにくいので水分不足になりやすい
・断熱改修したくても予算がない
・節電のため、冷房を使わず我慢する
といったことが原因です。
屋根や外壁に遮熱効果のある塗料や材料を使えば
ある程度は室温の上昇を防げるのですが、
年金以外の収入が無い方には、なかなか難しいものです。
住まいの断熱性は、年々向上しています。
また、すだれや打ち水など、
昔ながらの対策もあります。
あなたが高齢になっても安心して暮らせるよう、
予算に応じた最善の方法を取り入れたいですね。
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【編集後記】
■夜、熱中症にならないために
前述のとおり、夜間に発症した方は約16%。
予防するには、
・寝る前に水分を摂る
・扇風機やエアコンで適温を保つ
・熱がこもらないよう、通気性の良い衣服を着用する
といった対策が効果的です。
梅雨が終われば本格的な暑さが訪れます。
家族で対策を話し合うのはもちろん、
各種見学会に参加する際は、その業者が
どんな暑さ対策をしているのか、
しっかりチェックしたいですね。
それでは次回をお楽しみに!! (^0^)//~~
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